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社員のやる気の素は?

イケシマです。

少し前の新聞記事に、中小企業の実態調査報告が掲載されていました。

従業員の勤労意欲が会社業績に密接に関係していることが分かったとのこと。

その方策・制度として、
最も多かったのは、「何でも言える組織風土づくり」

でも、これの裏側にあるのは、
何でも言えるけど、放した言葉の重みを感じなければならない。
発信者が率先実践者ということにならないと誰も信じないし、同意もしない。

言うだけなら、評論家さんになってしまいます。
企業の中では、それはちょっとどうなの?

前に出る人、鑑になる人が方向性を決めるのでは。


逆に意欲が低下するのは、
「経営者、上司への信頼をなくした時」

ごもっとも。

経営者、上司は部下を評価すると言いますが、実は部下から評価されているのです。
上から見れば、部下の数だけ視線が分かれますが、
部下から上には、その数の視線が一点に集中しているのです。

そこを上が気付かないといけない。
見限られることが最低の評価になります。

と、ある社長から重いコメントをもらいました。

調査委員会の括りとして、
・トップは信頼性を高めること、
・従業員はプロである自覚を持ち、自分を高める啓発に努めること

それぞれの役目を果たせ!ということですね。


予断ですが、

梶井基次郎の「檸檬」に登場した
京都の果物店「八百卯」が閉店してしまったことが
気になって仕方がないです。
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by pro-mate | 2009-02-25 21:09 | つぶやき