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カウンター越しの憂鬱

いろんなところに、カウンターがあって
受付と来客のやり取りがある。

一方的に自分の言いたいことをまくし立てるお客、
問合せの意味を取り違えて、違う方向に向いた返事をする受付

声も荒々しくなり、大きくなる

周りは、一騒動ありそうな空気が満ち溢れてることを
感知して、1歩また1歩と遠のいていく。

”これだけ説明してるのにわかってもらえない”
”キチンと順序よく解説しているのに、堂々巡りで先に進まない”

このような光景によく遭遇する。
ここ最近、毎日見かけます。

お客はお客で、自分は敬われる立場だと勘違いして
事を押し通すことに終始し
高圧的で、高慢な態度を取る。

受付は聞いているようで、聞いていない。
事の重みが感じ取れず、ハイハイと返事ばかりに
型にこだわり、聞き出さないといけないことを聞いていない。

当然、両者に歪みができ、我慢の限界に達して
爆発してしまう。
予想のつく流れ。

対面だけでなく、電話越しに展開されるもどかしさの応酬も同じこと。

どちらにも足りないことがある。
それに気づけば、それを意識できるようになれば
もっとスムーズになるだろうに。

相手に伝えるためには、どう伝えればいいのか
相手が言いたいことは何なのか

一瞬、立ち止まって考えれば、できるはず。
対応方法も変えることができるはず。

立ち止まること、気づくこと。
気づくための、
気づきの教育が必要ではないかと感じます。

組織としての教育も必要だが、
社会人と呼ばれる、一般の人々にも含めた教育が必要なのでは
と改めて感じます。

教養だけの教育よりも、
人と生きていくための教育の方が大事なのではないのかな。
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by pro-mate | 2011-05-22 00:30 | つぶやき